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■ 【重要】徳島県協会が主催及び主管する試合での申し合わせ事項の改定について2024. 2.13

徳島県協会が主催及び主管する試合での申し合わせ事項が改定されました。

試合中の監督・選手・チームスタッフ・観客は

1.定められた区域内に位置します。
2.レフリー・アシスタントレフリーの判定に異議を唱えません。
3.選手及びすべての関係者の人格を否定するような動はしません。

 上記の申し合わせ事項に反する行為・言動が確認できた場合は、レフリーまたは試合の責任者が監督またはチーム責任者に口頭で注意をします。
(試合を停止することもあります)

 該当者が観客であった場合は、当該チームの監督を通じて注意をします。

 それでも改善が見られない時は、レフリーまたは試合の責任者は、該当者に退場を命じます。退場を命じられた該当者は速やかに試合会場から離れなければなりません。

 *試合の責任者とは、徳島県協会会長・副会長・理事長・副理事長のうちで会場に居る者のほか、当該試合の担当委員会(タグ・ミニ・社会人・クラブ・大学・高専・高校・中学校)の委員長、委員長不在の時は副委員長を指します。

 レフリーまたは試合の責任者が退場を命じた場合は、試合終了後速やかに規律委員会にその旨を報告し、報告を受けた規律委員会は適切に対応をします。